2007年8月28日火曜日

Postfixをlocalhost以外からも利用できるように

スズキです。

今までlocalhostからしか利用していなかったpostfixを
急遽、同一セグメントの他のサーバから利用しなければならなくなり、
そのTipsです。

まずは現状の確認です。

postfixが稼動しているマシンから、
telnet localhost 25
で確認すると、
--------
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1).
Escape character is '^]'.
220 www.iret.co.jp ESMTP Postfix
--------
と出力され、接続できることを確認。

他のマシンから、
telnet xxx.xxx.xxx.xxx 25
で確認すると、接続がはじかれる。
なので、また、postfixが稼動しているマシンから、今度は
telnet xxx.xxx.xxx.xxx 25
で確認すると、やはりはじかれる。

おそらく、インターフェースがlocalhostしかバインドされてないと予想。

で、main.cfを確認すると、案の定、
バインドするインターフェースの設定が、localhostのみとなっている。
--------main.cf
#inet_interfaces = all
#inet_interfaces = $myhostname
#inet_interfaces = $myhostname, localhost
inet_interfaces = localhost
--------

これを下記のように、全インターフェースをバインドするように変更。
--------main.cf
inet_interfaces = all
#inet_interfaces = $myhostname
#inet_interfaces = $myhostname, localhost
#inet_interfaces = localhost
--------

これで、同一セグメントのマシンから下記コマンドでの接続を確認。
telnet xxx.xxx.xxx.xxx 25
※リレーの設定は、既にされていた。

最後に、他のマシンから、このpostfix(smtp)を使って
メールが送れるか確認。
(下記参照)
http://ash.jp/net/telnet_smtp.htm

無事、送信できることを確認。

緊急だったので、とりあえず対応になってしまった。
main.cf、あまり理解できていません。

--
blog: http://suz-lab.blogspot.com/

0 コメント: