2008年8月4日月曜日

PowerDNSのインストール&起動

スズキです。

未だ、何故かDNSにはまってます。

以前、冗長構成などを考慮したDNSの構成として、
MyDNSやUnboundについて軽く書いていました。
▼MyDNSとNagiosを用いたフェイルオーバー/フェイルバック
http://suz-lab.blogspot.com/2008/07/mydnsnagios.html
▼DNSキャッシュサーバにUnbound
http://suz-lab.blogspot.com/2008/07/dnsunbound.html

でも、調べてるうちに、PowerDNSがいろんな意味で
一番いいんじゃないか?と思えてきました。
http://www.powerdns.com/

理由は
-CentOS5.2で簡単に導入可能
-コンテンツDNS(pdns)とキャッシュDNS(pdns-recursor )に分離
-バックエンドにDB/LDAPなどが利用可能
といったところです。

早速、
yum install pdns
yum install pdns-backend-ldap
yum install pdns-recursor
でインストールです。
(バックエンドはLDAPに挑戦)

でこのまま、
service pdns start
で立ち上げると、"pdnsのバックエンドを指定してない!"
と怒られます。なので、
"/etc/pdns/pdns.conf"を下記のようにします。
launch=ldap

これで一応立ち上がるのですが、
service pdns-recursor start
の方は、pdnsとIP/PORTがぶつかって起動できません。

なので、下記のように、
pdnsは127.0.0.1:53、pdns-recursorは192.168.x.x:53
とバインドするIPアドレスを変えて立ち上げます。
--------/etc/pdns/pdns.conf
local-address=127.0.0.1
--------/etc/pdns-recursor/recursor.conf
local-address=192.168.x.x

とりあえず、これで、両方立ち上がります。

次は、コンテンツDNS(pdns)をLDAPバックエンドで
機能する予定(未定)です。

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http://suz-lab.blogspot.com/

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