2008年10月5日日曜日

(書評) 年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方

スズキです。

まだまだ無理やり書いてる感が多々ありますが、今週の書評は、
「年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方」
http://astore.amazon.co.jp/iretsuzusblog-22/detail/4756912311
です。

"手ばなれよく自分の仕事を部下任せるためには、どうしたらいいか?"
をテーマに書店で見つけて、読んだ本です。

まずは目次です。
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【1. リーダーの仕事とは何か?】
リーダーには・余裕・が必要、より高度な仕事に取り組む、
感情的に怒ることをやめる、リーダーに落ち込んでいる暇はない、
会議・ミーティングでチームをまとめる、本当のリーダーシップ

【2. 丸投げリーダーの時間術】
自分の仕事をカイゼンする、時間管理のマトリックス、
大切なことに集中する、ブログでタイムマネジメント
マインドマップでタイムマネジメント

【3. 丸投げしたら年商100億円】
変化に対応できるチームをつくる、ビジネスはそう簡単にいかないもの
丸投げチームを決心する、「丸投げ」が会社の危機を救う
100億企業のつくり方

【4. 丸投げチームへのステップ】
「丸投げ」について考える、チームメンバーの準備をする
丸投げチームのステップアップ

【5. 部下への仕事の任せ方】
仕事を任せる目的を確認する、任せる仕事を分析する
一番は、自分で手を挙げてもらうこと、自分の仕事を部下に渡す
仕事を任せるときに押さえるポイント、
問題処理ランク・・・自発的な問題解決の切り札
任せられる人の増やし方、新卒新人への仕事の任せ方
部下のモチベーションの上げ方

【6. マネジメントの丸投げ】
もし、自分が社長だったらどうするか?、経営者の4つの顔
マネジメントを任せるとは?、マネジメントを誰に任せる?
マネジメントをどうやって任せる?、家庭も丸投げマネジメント

【7. システムでチームを動かす】
経営のシステムとは?、経営のシステム事例
会社を大きくしていく仕組み

【8. 次のビジョンを描く】
時間ができたらビジョンをつくろう、ビジョンって何?
ビジョン達成の3つのプロセス
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目次の詳細はこちら(ほとんど一緒)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4756912311?tag=iretsuzusblog-22

目次からでもわかるとおり、
自分の仕事をどのように部下に効率よく任していくか?
のHowTo本です。

一通り読んで、今の自分にどう生かしていくかを考えると、
まずはアクションする前に、下記のような責任の視点での現状リソース分析です。
--------P.17
1. 業績責任(計画の立案、利益の管理)
2. 部下育成責任(採用、教育、人事、ビジョンの共有)
3. 報告責任(上位者に業績と情報発信)
4. 業務開発責任(新商品、新規事業開発)
5. 構造改革提案責任(ルール・仕組みを変える)
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そして、次のフレーズを徹底することでしょうか?
(まあ、当たり前といえば、当たり前ですが...)
--------P.55
"丸投げするにも相手を見て相手のレベルに合わせることが大事"
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また、丸投げ、丸投げ言ってますが、その実態は、
--------P.086
お互い目的やゴールを確認しあったうえで、
相手にほとんどすべてをまるまる任せること
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で、"お互い目的やゴールを確認しあったうえで"
を見落とさないようにしないといけません。

そして、次のように段階的に、様子をみながらじっくりと
進めていくことは忘れないように。
--------P.109
ワンマン→任せる→巻き込む→丸投げする
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(僕はせっかちなので、ここは常に意識しないといけません)

最後の、この言葉は非常に心に残っています。
--------P.205
組織はトップの器以上は大きくならない
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もっともっと勉強して、もっともっと器を大きくしなければ...

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http://suz-lab.blogspot.com/

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