2008年11月2日日曜日

(書評) 企画の教科書 おちまさとプロデュース

スズキです。

今回は「おちまさと企画塾」で配布されたテキスト、
http://school.dhw.co.jp/c/kikaku/
「企画の教科書 おちまさとプロデュース」です。
http://astore.amazon.co.jp/iretsuzusblog-22/detail/4140807822

まずは、いつもどおりの目次からです。
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【1. 企画が溢れる"企画脳"をつくる】
企画を立てる前に―心構え、企画の準備体操
【2. 実践!企画立案法】
企画のベースをつくる、企画が愛されるための5箇条、...
【第3章 マーケティングに負けない】
マーケティングとは何か、マーケティングの危険性とその回避法、...
【第4章 企画のツメ・演出と企画書】
演出を施す、企画書に仕上げる
【第5章 企画会議必勝法】
企画会議への心構え(前日まで、当日)、...
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目次の詳細はこちら(ほとんど一緒)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4140807822?tag=iretsuzusblog-22

授業のテキストだけあって、企画塾一日目の内容と、
非常にシンクしています。
http://suz-lab.blogspot.com/2008/10/1.html

まず目に付いたフレーズは、
【けんか腰にならす、ナチュラルでポジティブな「なにくそ!」】
です。
企画というよりは人生のあらゆる場面で、
常に持っていたい気持ちです。

また、企画に必要な条件(!?)も詳しく書かれています。
下記に見出しを紹介しておきます。
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【企画が愛されるための5箇条】
1. 特性
2. 振り幅
3. 普遍性
4. やられた感
5. 時流
【愛されるためのだめ押し要素】
1. そりゃそうだよな、のパンチ力
2. キーワードが出てくるインパクト
3. 看板はひとつ、中身は多様
4. まじめと狂気
5. 愛着感と優越感
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こちらも企画というよりは、すべての自分のアウトプットにおいて、
意識していきたい内容でした。

このように、「企画の教科書」には企画を行うための、
心構え、企画内容のチェックポイントなどが、具体的な例のもと、
体系だって書かれています。

しかし、企画というのは、企てることであり、人間、生きていれば、
常にいろいろなことを企てています。そのすべての企てにおいても、
いろいろと参考にできる内容だと思いました。

僕はプログラマーですが、プログラムの「企て」をするときにも、
上記の内容や、「ミクロを撃ってマスを制す」、
「ありそうだけど今までなかった」などの本書に散りばめられた
ノウハウを常に意識した形でがんばっていきたいところです。

企画塾の二日目、ブログに書かないと...

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http://suz-lab.blogspot.com/

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