2009年2月12日木曜日

仮想インターフェースの作成

スズキです。

久しぶりのLinuxネットワークねたです。

ひとつのサーバに複数のHTTPS(SSL)を仕込むときに、
HTTPSごとに別IPをふらないといけないなー、ってことでの作業でした。

まず確認するのが、下記ディレクトリです。
/etc/sysconfig/network-scripts
ここに起動時に設定されるネットワークの情報がいろいろとあります。

今回はeth0インターフェイスに複数のIPアドレスをふりたいってことなので、
まずは、すでに存在しているeth0の設定情報であるifcfg-eth0をもとに、
仮想インターフェース用の設定情報を作っていきます。

ちなみにifcfg-eth0の内容はこんな感じです。

--------【ifcfg-eth0】--------
DEVICE=eth0
HWADDR=00:00:00:00:00:00
BOOTPROTO=static
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet
NETWORK=192.168.1.0
BROADCAST=192.168.1.255
IPADDR=192.168.1.2
NETMASK=255.255.255.0
--------

これを、ifcfg-eth0:1という名前(コロンの後は適当な数字でOK!?)でコピーし、
下記のように修正します。

--------【ifcfg-eth0:1】--------
DEVICE=eth0:1
HWADDR=00:00:00:00:00:00
BOOTPROTO=static
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet
NETWORK=192.168.1.0
BROADCAST=192.168.1.255
IPADDR=192.168.1.3
NETMASK=255.255.255.0
--------

変更箇所は、

DEVICE=eth0:1 - 仮想インターフェースを指定
IPADDR=192.168.1.3 - それに割り振るIPアドレスを指定

といった感じです。

そして、上記の設定を有効にするために、次のコマンドを実行します。
# ifup eth0:1

ちなみに、無効にするには"ifdown eth0:1"、設定を確認するには"ifconfig eth0:1"を実行します。

データセンターにあるマシンのネットワーク設定は緊張するなー…

--
http://suz-lab.blogspot.com/

0 コメント: