2009年5月13日水曜日

(FL)ARToolKitのまとめ

スズキです。

まず、ARとはですが、「Augmented Reality (拡張現実感)」と呼ばれるもので、
具体的には、Webカメラでキャプチャした画像(動画も含む)の中に
3次元オブジェクトを上書きしたもののようなものとなります。

実際には、画像にマーカーを含ませ、そのマーカーを認識し、
その上に、3次元オブジェクトを配置する感じになります。

で、それを実現するライブラリに、C言語で実装された"ARToolKit"というものがあり、
http://www.hitl.washington.edu/artoolkit/
それをJavaに移植した、"NyARToolkit"というものもあり、
http://nyatla.jp/nyartoolkit/wiki/index.php
さらに、AS3にも移植された、"FLARToolKit"というものもあります。
http://www.libspark.org/wiki/saqoosha/FLARToolKit

とりあえず、下記のサンプル(FLARToolKit)を見ると、どんなものなのかイメージできると思います。

▼FLARToolKit demo at Adobe MAX 2009 Japan
http://saqoosha.net/2009/02/02/1694/

▼(FL)ARToolKitを使ったゲームの例
http://suz-lab.blogspot.com/2009/05/flartoolkit.html

AS3の場合、3次元オブジェクトが配置されてしまえば、
あとは、AS3(Flash)の話に持っていくことができるので、
僕的には敷居が低くなっていいなー、と感じています。

気になる点としては、マルチマーカーはどうなのかなー、といったところですが、
いろいろ調べてみると、(FLARToolKitも)問題なさそうです。
http://development.blog.shinobi.jp/Entry/1446/

とりあえず、こんな感じかな!?

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http://suz-lab.blogspot.com/

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