2010年3月11日木曜日

CentOSで"rsync"のデーモンモード

スズキです。

CentOSで"rsync"をデーモンモードで使う方法です。

まずは、必要なパッケージをインストールします。

# yum install xinetd
# yum install rsync

"rsync"のデーモンモードは、"xinetd"経由で利用する形になっています。

次に、対象ファイルの作成です。

# mkdir /tmp/test
# chmod 777 /tmp/test

そして、設定ファイル("/etc/rsyncd.conf")を以下のように作成します。

--------【rsyncd.conf】--------
[test]
path = /tmp/test
hosts allow = 172.21.10.0/24
read only = false
--------

この状態で、"xinetd"を起動すると、"rsync"がデーモンモードで利用できるようになります。

# chkconfig rsync on
# /etc/init.d/xinetd start

最後に適当なサーバから、上記のサーバに対して以下のようなコマンドで、
rsyncコマンドで"rsync"のデーモンモードを利用したディレクトリ同期が確認できます。

# rsync -avx /tmp/test/ 172.21.10.152::test

これで"lsyncd"の準備も完了です。

--------
http://www.suz-lab.com

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