2010年3月12日金曜日

"incron"でファイルシステムの変更を検出&任意のコマンド実行(CentOS)

スズキです。

"lsyncd"に引き続き、"inotify"ネタです。
http://blog.suz-lab.com/2010/03/centoslsyncd.html

"incron"を使うと、ファイルシステムの変更を検出して
指定のコマンドを実行することができます。(下記に詳しく書かれています)

▼ファイル/ディレクトリの変更に応じて任意のジョブを実行するincron
http://sourceforge.jp/magazine/08/08/25/0131211

幸い, rpmforgeリポジトリにあったので、下記のようにインストールです。

# yum install incron

そして、"/etc/incron.d/"に、下記のように実行ルールを書いたファイルを置きます

# cat /etc/incron.d/logger
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/tmp IN_CREATE logger $@/$#
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上記は"/tmp"以下にファイルなどが作成されたら、そのフルパスをログに表示する、
といった内容です。

実際に、次のように適当なファイルを作成すると、

# touch /tmp/aaa.txt

以下のようなログが出力します。

# tail -f /var/log/messages
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...
Mar 13 02:07:23 suz-lab-work logger: /tmp/aaa.txt
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S3との同期などで使えそうだなー。

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http://www.suz-lab.com

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