2010年5月25日火曜日

「AWS」と「日本プロゴルフ選手権」

スズキです。

僕が「中の人」やってる、「AWS+」の事例を紹介します。
http://www.aws-plus.com/

先日、「日本プロゴルフ選手権」がありました。
http://www.pga.or.jp/bl_toursps/

PGA(日本プロゴルフ協会)主催の大会で、
大会に関する情報は、毎年、PGAのサイトで発信しています。

ですので、大会期間中は、高負荷状態になってしまい、
サイトが閲覧できなくなってしまうことも、多々あるようでした。

大会期間中は、一時的にサーバを増やしての対応などもしていたのですが、
サーバが複数になることで手順が煩雑になったり、
いつも利用している管理ツールの使用が一部制限されたりなど、
運用にストレスがかかってしまっていました。

そこで「AWS」です。

AWSの特徴である、インスタンスが容易に増減でき、かつ、従量課金が上手に利用でき、
以下で紹介されているように、いつもどおりの運用で、今までよりコストを下げた形で、
「日本プロゴルフ選手権」を乗り切ることができました。
http://www.aws-plus.com/topics/index.html

「SUZ-LAB」なので、技術的なことも少々…

まず、マスターサーバのAMIを作成し、そこから、
DBの接続先などを変更したスレーブサーバ用のAMIを作成します。

そして、スレーブサーバのインスタンスを複数立ち上げELBで分散するのですが、
スレーブサーバのコンテンツは、"cron"と"rsync"でマスターサーバから
定期的に同期するようにしています。(このあたりは、よくある方法だと思います)

ただ、下記の機能に関しては、必ずマスターサーバで処理する必要がありました。
- MTを含む管理機能
- メールの送信

ですので、上記機能のURLに関しては、以下で紹介したように、
スレーブサーバにmod_proxyの設定を行い、
実際はマスターサーバで処理するようにしています。
http://blog.suz-lab.com/2010/05/apache-for.html

まあ結局、「AWS+」の宣伝なんですが、AWSを利用する一つの良い事例なのでは、
と思っています。

もっと、「AWS+」の中のことも書いていこう。

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http://www.suz-lab.com

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