2010年5月7日金曜日

Telnetで"Submission over SMTP-AUTH"の確認

スズキです。

下記で"Submission over SMTP-AUTH"の設定までできたので、
http://blog.suz-lab.com/2010/05/submission-over-smtp-auth-postfix.html
Telnetを使って動作確認してみます。

まず、TelnetにてSubmissionポート(587)にアクセスします。

# telnet nnn.nnn.nnn.nnn 587
> Trying nnn.nnn.nnn.nnn...
> Connected to nnn.nnn.nnn.nnn.
> Escape character is '^]'.
> 220 xxx.xxx ESMTP Postfix

次に、"EHLO"コマンドを入力します。

> EHLO localhost
> 250-xxx.xxx
> 250-PIPELINING
> 250-SIZE 10240000
> 250-VRFY
> 250-ETRN
> 250-AUTH PLAIN LOGIN
> 250-ENHANCEDSTATUSCODES
> 250-8BITMIME
> 250 DSN

ここまでは、下記で紹介した普通のSMTPの確認とほぼ同じですが、
http://blog.suz-lab.com/2010/04/centospostfix.html
SMTP-AUTHの場合は、"250-AUTH ..."を確認することができます。

次に"AUTH PLAIN"コマンドを実行しますが、予め下記のように、
user/passをBase64 にしたものを用意しておきます。

# perl -MMIME::Base64 -e 'print encode_base64("user\0user\0pass");'
xxxxxxxxxxxxxxxxxxx=

そして、上記Telnetの続きに、次のような"AUTH PLAIN"コマンドを実行します。

> AUTH PLAIN xxxxxxxxxxxxxxxxxxx=
> 235 2.0.0 Authentication successful

このあとは、いつもの手順で、メールが送信できます。
(認証が成功している場合はリレーもOKとなります)

SMTP-AUTHも自分のものになったぞ!

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http://www.suz-lab.com

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