2010年6月29日火曜日

Monitを"init"経由で起動

スズキです。

そもそもMonitが停止したときの対策として、"init"経由で起動するようにしてみました。
こうすることで、Monitが異常終了しても、"init"が再び立ち上げてくれます。

まず、Monitの導入ですが、下記で紹介しています。
http://blog.suz-lab.com/2010/06/monit.html

次に、"/etc/monit.conf"を以下のようにします。
--------【monit.conf】--------
set init # init経由の起動
set daemon 60 # 60秒ごとにチェック
set logfile syslog facility log_daemon # ログの出力
include /etc/monit.d/*.conf # 設定ファイルのインクルード
--------

そして、"/etc/inittab"にも下記のように記述します。
--------【inittab】--------
...
# Monit
mo:2345:respawn:/usr/bin/monit -Ic /etc/monit.conf
--------

最後に、次のコマンドでinittabの設定を反映します。
# kill -HUP 1

試しに、"killall -KILL monit"しても、"/var/log/messages"のログより、
Monitが再び立ち上げなおされていることがわかります。

--------【inittab】--------
...
...: /etc/monit.conf:239: Warning: include files not found '/etc/monit.d/*.conf'
...: Starting monit daemon
...: 'localhost' Monit started
--------

次は、cronなどの基本的なサービスを、Monitで監視してみよう。

--------
http://www.suz-lab.com

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