2010年9月26日日曜日

PHPのセッションデータ格納先にMemcachedを利用(CentOS)

スズキです。

こちらで、Memcachedサーバができたので、
http://blog.suz-lab.com/2010/09/centosmemcached_26.html

今度はクライアント側の話です。
今回は、PHPのセッションデータ格納先として利用してみます。

まずは"php-pecl-memcached"のインストールですが、
諸事情でPHPは5.2系を利用しているので、下記のように行っています。

# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/5/olds/x86_64/libmemcached-0.31-1.el5.remi.x86_64.rpm
# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/5/olds/x86_64/php-pecl-memcached-0.2.0-1.el5.remi.x86_64.rpm

次に、設定ファイル(/etc/php.d/memcached.ini)を下記のように調整します。

--------【memcached.ini】--------
session.save_handler=memcached
session.save_path="localhost:11211"
--------

それに伴い、"/etc/php.ini"も調整します。
(session.save_handler,session.save_pathを無効にします)

--------【memcached.ini】--------
...
;session.save_handler = files
...
;session.save_path = "/var/lib/php/session"
...
--------

これでApacheを再起動すれば、
セッションデータがMemcachedに保存されるようになります。

土日もブログを書くようにしないとなー...
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http://www.suz-lab.com

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