2010年10月29日金曜日

"PHP 5.2"の環境にphp-pearをインストール(yum)

スズキです。

ちょっとはまったので…

"php-devel"がインストールされていない場合は、
"remi"リポジトリの5.3.xのものがインストールされてしまい、
それに伴い、すべてのPHP関係のパッケージが
5.3.xにアップデートされてしまいます。

ですので、下記のように5.2系の"php-devel"をインストールしてから、
"php-pear"をインストールするようにします。

# yum install autoconf
# yum install automake
# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/5/olds/x86_64/php-devel-5.2.13-1.el5.remi.x86_64.rpm
# yum install php-pear

パッケージダウンロード中に気づいてよかった…
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2010年10月27日水曜日

Linuxでディスク間のファイル/ディレクトリ移動は"mv"より"cp"!

スズキです。

以前、EC2でディスク容量を増やす作業をしました。

作業内容としては、より容量の大きなEBSをマウントして、
そこに、旧EBSのファイル/ディレクトリを新EBSに移動して、
パスを調整して、旧EBSを削除する、といった感じです。

そして、そのファイル/ディレクトリの移動に、
予想以上に時間を使ってしまいました。

移動は素直に mvコマンドを利用したのですが、
ディスク間の移動の場合、"mv"は、コピーしてから、
元を削除しているようです。

今回の作業は、削除は後回しでもよかったので、
コピーだけの"cp"を利用したほうが、結局、作業時間は短かったことになります。
(あと、失敗した時も"cp"の方が何かと都合がいいはずです)

ギリギリ間に合ったけど…
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SSHで公開鍵認証

スズキです。

AWS+では、お客様がEC2にSSHでログインする場合、
以下のように三つの制限をかけることを標準としています。

1. セキュリティグループでお客様が指定した
IPアドレスからしかアクセスできない

2. 公開鍵認証のみでしかログインできない

3. 秘密鍵にはパスフレーズが設定されている

つまり、特定のIPアドレスから、秘密鍵を持っていて、
そして、その秘密鍵のパスフレーズを知っていないと
ログイン出来ないことになります。

ということで、その設定方法です。

まずは、SSHを公開鍵認証のみでしかログインできないようにします。

--------【/etc/ssh/sshd_config】--------
...
PermitRootLogin without-password
PasswordAuthentication no
...
--------

設定ファイルを変更したら、SSHのリスタートです。

# /etc/init.d/sshd restart

次に、rootのパスワードを設定します。

# passwd

さらに、お客様のユーザーを作成します。

# adduser suzlab

パスワードも設定しておきます。

# passwd suzlab

そして、作成したユーザーになって、鍵を作成します。

# su - suzlab
# ssh-keygen
(途中、パスフレーズの入力があります)

".ssh"ディレクトリを確認すると、
以下のように鍵が作成されていることがわかります。

id_rsa: 秘密鍵
id_rsa.pub: 公開鍵

最後に、次のように上記の公開鍵を登録して、
秘密鍵(id_rsa)で、公開鍵認証ができるようにします。

# cat .ssh/id_rsa.pub >> .ssh/authorized_keys
# chmod 600 .ssh/authorized_keys

ブログ、さぼり過ぎ…
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2010年10月4日月曜日

一括決済(Consolidated Billing)時の請求明細(Invoce)PDF

スズキです。

請求明細のPDFがダウンロードできるようになりました。

詳しくは、こちらのAWS日本語ブログで紹介されています。


さらに、一括決済をしている場合にどのような請求明細か確認してみました。

が、合計とアカウント単位の明細になっているのかなーと思いきや、
合計のみの、上記同様の明細のままでした...

アカウント単位の確認を請求明細で行いたい場合は、それぞれのアカウントで明細をダウンロードしなさい、
ということですね。

元気になったら、PHPのSDK試してみよう...(特にSimpleDB)
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