2011年7月20日水曜日

CloudWatchでSQSのメトリクスが取得可能に

スズキです。

七夕のお願いが叶ったので、レポートしておきます。

SQSのキューのサイズがCloudWatchで見れますように。(カスタムメトリクスじゃなくて) #AWS77 #jawsugless than a minute ago via Tweet-Watch Favorite Retweet Reply



"AWS Management Console"の"CloudWatch"タブを確認すると、
左のメニューの下部に"SQS"の項目があることがわかります。


クリックすると、下記のメトリクスが取得できていることもわかります。
  • NumberOfMessagesSent
  • SentMessageSize
  • NumberOfMessagesReceived
  • NumberOfEmptyReceives
  • NumberOfMessagesDeleted
  • ApproximateNumberOfMessagesVisible
  • ApproximateNumberOfMessagesNotVisible
各メトリックスはこんな感じです。(詳しくは下記を参照してください)
Amazon SQS Dimensions and Metrics
サンプルグラフも入れてますが、これは、一気にキューに500程度メッセージを入れ、
そのメッセージを10インスタンスのEC2で処理(5分程度)し続けたものです。

NumberOfMessagesSent (個数)
キューに追加されたメッセージ数

いっきに500程度のメッセージが追加されていることがわかります。

SentMessageSize (バイト数)
キューに追加されたメッセージのバイト数

NumberOfMessagesReceived (個数)
"ReceiveMessage API"で取得したメッセージ数

5分で15メッセージ程度を処理していることがわかります。

NumberOfEmptyReceives (個数)
"ReceiveMessage API"でメッセージが取得できなかった数

NumberOfMessagesDeleted (個数)
キューから削除されたメッセージ数

メッセージを取得して処理して削除しているので、
「取得したメッセージ数」とほぼ同じグラフです。

ApproximateNumberOfMessagesVisible (個数)
キューから取得可能なメッセージ数

最初の500程度のメッセージ数から順調に減少していることがわかります。

ApproximateNumberOfMessagesNotVisible (個数)
クライアントに送信されてもまだ削除されてないメッセージや
可視状態に戻っていないメッセージの数

Visibilityも含めた詳しい説明は下記が参考になります。
Amazon SQSってなんじゃ?(その1 Scratchpad編)

ということで、SQSのキューのメッセージ数をトリガーにした、"Auto Scaling"や
"SNS"のアクションがカスタムメトリクス無しで、できるようになりました。
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http://www.suz-lab.com

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