2011年9月5日月曜日

"s3fs"から"s3fs-c"へ

スズキです。

"s3fs"はフォルダの扱いが他のS3のクライアント(特に"AWS Management Console")と違い、
利用しづらいところがあります。

そこで、互換性のある"s3fs"が無いか調べたところ、下記のようなものがありました。
This project was forked from S3FS (http://code.google.com/p/s3fs/) release 1.59 and being rewritten to be compatible with other S3 clients such as s3cmd, AWS Management Console, etc.

インストールは下記と同じ手順で問題ありませんでした。
"CentOS 5.6"に"fuse-2.8.5"と"s3fs-1.40"のインストール
ただしインストールしたOSは"CentOS 6.0"で、"yum -y install openssl-devel"が必要でした。

インストール後の設定も下記の通りです。
EC2(CentOS 5.6)で"fuse-2.8.5"と"s3fs-1.40"を利用するために

実際にマウントしてみると、"s3fs"上で作成したフォルダが"AWS Management Console"で
確認でき、その逆も可能でした。

また、この"s3fs-c"は"s3fs-1.59"ベースで作成されているのですが、
本家"s3fs"の最新版は"1.61"で、いくつかメモリリークが修正されているようです。

ということで、"s3fs-1.61"ベースの"s3fs-c"が(業務的に)欲しいので、
パッチを作ってみようと思います。

"memorycraft"がやってくれるかも!?
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http://www.suz-lab.com


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