2011年12月27日火曜日

VPC上のELBに対するサブネットのCIDRブロックについて

スズキです。

VPC上のELBはサブネットに所属しますが、そもそもELBはスケールするので、
サブネットのIPアドレスレンジはある程度確保しておかなければいけないはずです。

じゃあ、いくつ確保しておけばいいのか?という話ですが、
下記に記載されていました。
How Do I Use Elastic Load Balancing in Amazon VPC?

つまり、次の引用のとおりです。
In order to ensure that your load balancer can scale properly,
the subnet that you attach the load balancer to should be at least a /25 CIDR block
and should have enough free IP addresses to scale.

ELBが適切にスケールできるように、ELBが所属するサブネットのCIDRブロックは
少なくとも"/25"にし、自由に利用できるIPアドレスを確保すべきです。

例えば、下記のようにサブネットを割り振る感じになると思います。
サブネット: 192.168.1.0/25
ネットマスク: 255.255.255.128
ネットワーク: 192.168.1.0
ホストのレンジ: 192.168.1.1 - 192.168.1.126
ブロードキャスト: 192.168.1.127

ちなみにVPCの場合、
192.168.1.1 192.168.1.2 192.168.1.3
の先頭3つのIPアドレスが予約されているので、実際にEC2に割り振れるIPアドレスは
192.168.1.4 - 192.168.1.126
となります。

とりあえずELBのサブネットは"/25"ってことですね。
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