2012年8月14日火曜日

CentOS(6)にTomcat(6)とOpenJDK(1.6)をインストール

スズキです。

CentOS6でOpenJDK(1.6)で起動するTomcat(6)のインストールです。

Tomcat(6)は下記のように簡単にインストールできます。
# yum -y install tomcat6

当然Javaも依存パッケージとしてインストールされるのですが、
インストールされるJavaは下記となります。
# java -version
java version "1.5.0"
gij (GNU libgcj) version 4.4.6 20120305 (Red Hat 4.4.6-4)

Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc.
This is free software; see the source for copying conditions.  There is NO
warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.

これは、パッケージとしては"java-1.5.0-gcj"がインストールされているからです。

念のため下記のように管理アプリケーションをインストールして確認すると
# yum -y install tomcat6-admin-webapps
# /etc/init.d/tomcat6 start
次のようにやはり上記のJavaでTomcatが起動されていることがわかります。


※ログインするためには"tomcat-user.xml"の編集が必要です

次に、このJavaをOpenJDK(1.6)に変更します。といっても下記のみです。
# yum -y install java-1.6.0-openjdk

再度、下記のようにJavaコマンドを実行すると、
今度はOpenJDKのものにかわっているのがわかります。
# java -version
java version "1.6.0_24"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea6 1.11.3) (rhel-1.48.1.11.3.el6_2-x86_64)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 20.0-b12, mixed mode)

さらにTomcatを再起動して管理アプリケーションで確認すると、
TomcatもOpenJDKのもので起動されていることがわかります。


つまり"yum -y install java-1.6.0-openjdk"のみで実現できることになります。

久しぶりにブログ書いた...
--------
http://www.suz-lab.com/

0 コメント: