2012年9月17日月曜日

RDSの自動バックアップを無効("Backup Retention Period"を"0")にすると

スズキです。

CDPネタです。今回の対象は「Read Replicaパターン」です。



このパターンの「注意点」に
RDSは自動バックアップを無効("Backup Retention Period"を"0")にすると、
そのRDSからリードレプリカを作成することができない。
といった記載があります。

RDSの自動バックアップとは"Backup Retention Period"で指定された期間なら、
5分より前のいつの時点でも分単位で指定してリストア(Point-In-Time Restore)
することができるものです。

逆に"Backup Retention Period"を"0"にすると自動バックアップは
無効になることになりますが、さらにリードレプリカも作成できなくなってしまいます。

つまり、リードレプリカを作成するには、RDSの自動バックアップが有効
("Backup Retention Period"を"1"以上)である必要があります。

それでは確認してみます。

まずは自動バックアップを有効にしてRDSを作成してみます。
("Backup Retention Period"は最大"35"まで設定できます)


作成したRDSは上部のボタンより、リードレプリカの作成(Create Read Replica)と
時刻指定のリストア(Restore To Point In Time)が可能となっています。


今度は自動バックアップを無効("Backup Retention Period"を"0")で作成してみます。


すると、リードレプリカの作成(Create Read Replica)と時刻指定のリストア
(Restore To Point In Time)のボタン自体が無効になってしまいます。


"Backup Retention Period"のデフォルトは"1"なので、あえて"0"にすることは
ないと思いますが…
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