2012年12月23日日曜日

VPCの"DHCP Options Set"でNTPサーバを指定する

スズキです。

以前、VPCの"DHCP Options Set"でDNSサーバを指定する方法を紹介しました。
VPCの"DHCP Options Set"でEC2のDNS情報を変更する
実は、この"DHCP Options Set"、下記のようにNTPサーバも指定できます。


そしてVPCの"DHCP Options Set"を上記のものに変更します。

それから、CentOS(6)なら下記を実行することにより、
# /etc/init.d/network restart
"/etc/ntp.conf"に次のように追加されます。
# cat /etc/ntp.conf
...
server 10.100.0.247  # added by /sbin/dhclient-script
ちなみにデフォルトの設定はコメントアウトしておいています。
# server 0.centos.pool.ntp.org
# server 1.centos.pool.ntp.org
# server 2.centos.pool.ntp.org
そしてNTPを再起動することにより有効化します。
(次からは起動時に自動で処理されるはずです)
# /etc/init.d/ntpd restart

当然VPC内のEC2がアクセスする(VPC内の)NTPサーバは外部のNTPサーバと
通信しなければいけないので、DHCPからのサーバ情報を反映させたくありません。

このような場合は下記のように"PEERNTP=no"と設定します。
# cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=on
PEERNTP=no
PEERDNS=yes
※ちなみに"/etc/resolv.conf"にDNS情報も反映させたくない場合は"PEERDNS=no"です。

図にすると、こんな感じでしょうか?


これも、"SUZ-LAB Formation"に組み込めるか!?
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http://www.suz-lab.com

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