2013年9月14日土曜日

"xinetd"の"redirect"を利用してVPC内のRDS(Oracle)にインターネットから接続

スズキです。

これには、いろいろなやり方が存在し、クラスメソッドさんのブログでも下記のように
具体的に紹介されていますが、
今回は"xinetd"の"redirect"を利用して実現してみました。

具体的には下記のように、"xinetd"を利用して1521ポートをリッスンし、1521ポートへの
通信をRDS(Oracle)にリダイレクトする中継サーバ(EC2)を用意します。


xinetdのインストールは、いつもの"yum"で...
# yum -y install xinetd
...

該当する"xinetd"の設定は下記の通りです。
# cat /etc/xinetd.d/oracle
service oracle
{
    disable     = no
    type        = UNLISTED
    socket_type = stream
    wait        = no
    user        = nobody
    protocol    = tcp
    port        = 1521
    redirect    = xxx.xxxxxxxxxxxx.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com 1521
}

この状態でxinetdを起動して、インターネットから中継サーバの1521ポートに
アクセスすると、RDSにリダイレクトされて透過的に利用できます。

これが一番、扱い易いかも...
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http://www.suz-lab.com

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