2015年6月20日土曜日

"Route 53"でサブドメインを別の"Hosted Zone"で管理する(サブドメインの委任)


既に"suz-lab.com"は"Route 53"で管理しているのですが、そのサブドメイン
"sub.suz-lab.com"を別の"Hosted Zone"で管理できるようにしてみました。
って言っても要は"Route 53"でサブドメインの委任(NSレコード)してるだけですが...


"sub.suz-lab.com"の"Hosted Zone"は下記のテンプレートを使って
CloudFormationで作成しました。
(ついでにELB作ってALIASでレコード登録もしています)

スタック作成時のパラメータは、こんな感じです。


スタックが作成し終わると、次のように"sub.suz-lab.com"の"Hosted Zone"が
できていることを確認できます。


次のように確認するとELB(www.sub.suz-lab.com)が名前解決できています。
(上記のNSを利用して名前解決)
$ nslookup www.sub.suz-lab.com ns-1329.awsdns-38.org
Server:  ns-1329.awsdns-38.org
Address: 205.251.197.49#53

Name: www.sub.suz-lab.com
Address: 54.66.227.43
当然、まだサブドメインの委任をしてないので、次のように、
普通に名前解決はできません。
$ nslookup www.sub.suz-lab.com
;; Got SERVFAIL reply from xxx.xxx.xxx.xxx, trying next server
Server:  xxx.xxx.xxx.xxx
Address: xxx.xxx.xxx.xxx#53

** server can't find www.sub.suz-lab.com: NXDOMAIN
ということで下記のように"suz-lab.com"の"Hosted Zone"で"sub.suz-lab.com"を
上記の"Hosted Zone"に委任するようにします。

具体的には、"sub.suz-lab.com"のNSタイプのレコードを登録します。
値は、上記の"Hosted Zone"のNSタイプの値(最後にドットは不要)とします。


この状態で再度、普通に名前解決すると、今度は無事、名前解決できました。
$ nslookup www.sub.suz-lab.com
Server:  xxx.xxx.xxx.xxx
Address: xxx.xxx.xxx.xxx#53

Non-authoritative answer:
Name: www.sub.suz-lab.com
Address: 54.66.227.43

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